■4/1,2 岐阜羽島と蒲郡に行きます
せっかく弾き語りをし始めたんだしどこか遠くへ行ってみたい。昨年あたりに少しづつそんな思いが強くなり、どうせ行くのであれば、知っている土地と知らない土地とで2daysと考えていた。そんな時に11月のセンター南、玖生3周年の時にタカヒラさんに相談をし形にしてくださったのがこの2daysだ。メンツ、場所的にもこの上なく最高で決まった時から気合が入っている。
もう少し前の話、弾き語りをやった方がいいと言われることが増えて、言われれば言われるほどやりたくなくなったあの時期w 素直に受け入れてやってみたのは本当によかった。自分の歌が好きでなかったけど少し楽しくなったし、目標が見えるのが何よりもいい。ちょうど堀口さんにも背中を押されたのもこのあたりの時期だった。自分には見えない何かを堀口さんは見えていたのか、今となってはありがたい。でもライブは、この2日間は、そんな悠長なことは言ってられないのだ。今できる全てを出し切る。音楽は根性論ではない、と昔思っていたことがあるが、この日は根性論だ。自分に対して熱くなるものがある。やるしかない。
コロナ禍になる直前のスウィングキッズのライブ活動は確か、東京以外だと岐阜羽島マジックアイランドだったと思う。既にのステイ・ホームの前身となるようなものが世の中を席巻し始めたころだった。やる、やらないを考える時間があったり、当日行けなくなりましたという連絡をもらったりしたのをよく覚えている。実は昨年スウィングでマジックアイランドに行くか、という話もあがったが実現しなかった。今回はバンドではないがようやく行くことができる。東京以外でワンマンをやらせてもらった場所だし。みなさまのご都合もあると思いますが、ゼヒ遊びに来て欲しいです。
翌日の蒲郡はTskEx Journeyでもスウィングでも行ったことがない初の土地だ。なのだが!初めての感じがしない。なぜだろう。わからない。なのだけど、親近感というか、そういう場所や人というのは何度か経験したことがあり蒲郡も同じような感触がする。多分周りのバンドの人の話や高平さんの話の影響だと思うが、思い違いでないことを願っているw 仲良くしてもらえるよう全力でやります。
予約受付はスウィングのHPに記載しています。よろしくお願いします。
■TskEx Journey
弾き語りをやるにあたってコンセプトというか
屋号が急に欲しくなったので、TskEx Journeyとすることにした。見たままアメリカの某宅配業者の企業ロゴをトリビュートしてみた。読み方は・・・決まっていないw なんとなく作ってみたのだけど、後付けで歌を届ける宅配便みたいな意味合いです!とか言えるなとしめしめと思っている。“Ex”という響きが昔から好きで・・・
EXAMPLE(例えば)
EXTRA SHOW(特別な公演)
NEW EXPERIENCE (初めての経験)
EXPRESS(特急)
EXODUS(脱出)
I CAN’T EXPLAIN(THE WHO)
パッとあげるとこんな感じ。
どれもこれもいい感じにハマったなと思い込み一人で喜んでいる。そしてJourney という単語も昔から好きだ。
TourでもTripでもない。Journeyなんです。せっかくだし、スーベニア(お土産)を作ることにした。既にInstagramでちょい出ししているが第一号としてフォトTを作った。あとはもう1アイテムを作っている。これを4/1,2のJourneyに持っていこうと思う。アイテムに関しては次回あたりのブログで紹介します。
Journeyだよ Journey。

*****
ということで次回はTskEx Journeyのスーベニアを紹介します!
マジックアイランド、バズハウス、是非遊びに来てください!!
ライブスケジュール
4/1 岐阜羽島MAGIC ISLAND(TskEx journey)
4/2 蒲郡BUZZ HOUSE(TskEx journey)
4/6 横須賀かぼちゃ屋(タスク&尾本)
5/27 東高円寺U.F.O.CLUB(THE SWING KIDS)
詳細はこちら!theswingkids.com
せっかく弾き語りをし始めたんだしどこか遠くへ行ってみたい。昨年あたりに少しづつそんな思いが強くなり、どうせ行くのであれば、知っている土地と知らない土地とで2daysと考えていた。そんな時に11月のセンター南、玖生3周年の時にタカヒラさんに相談をし形にしてくださったのがこの2daysだ。メンツ、場所的にもこの上なく最高で決まった時から気合が入っている。
もう少し前の話、弾き語りをやった方がいいと言われることが増えて、言われれば言われるほどやりたくなくなったあの時期w 素直に受け入れてやってみたのは本当によかった。自分の歌が好きでなかったけど少し楽しくなったし、目標が見えるのが何よりもいい。ちょうど堀口さんにも背中を押されたのもこのあたりの時期だった。自分には見えない何かを堀口さんは見えていたのか、今となってはありがたい。でもライブは、この2日間は、そんな悠長なことは言ってられないのだ。今できる全てを出し切る。音楽は根性論ではない、と昔思っていたことがあるが、この日は根性論だ。自分に対して熱くなるものがある。やるしかない。
コロナ禍になる直前のスウィングキッズのライブ活動は確か、東京以外だと岐阜羽島マジックアイランドだったと思う。既にのステイ・ホームの前身となるようなものが世の中を席巻し始めたころだった。やる、やらないを考える時間があったり、当日行けなくなりましたという連絡をもらったりしたのをよく覚えている。実は昨年スウィングでマジックアイランドに行くか、という話もあがったが実現しなかった。今回はバンドではないがようやく行くことができる。東京以外でワンマンをやらせてもらった場所だし。みなさまのご都合もあると思いますが、ゼヒ遊びに来て欲しいです。
翌日の蒲郡はTskEx Journeyでもスウィングでも行ったことがない初の土地だ。なのだが!初めての感じがしない。なぜだろう。わからない。なのだけど、親近感というか、そういう場所や人というのは何度か経験したことがあり蒲郡も同じような感触がする。多分周りのバンドの人の話や高平さんの話の影響だと思うが、思い違いでないことを願っているw 仲良くしてもらえるよう全力でやります。
予約受付はスウィングのHPに記載しています。よろしくお願いします。
■TskEx Journey
弾き語りをやるにあたってコンセプトというか
屋号が急に欲しくなったので、TskEx Journeyとすることにした。見たままアメリカの某宅配業者の企業ロゴをトリビュートしてみた。読み方は・・・決まっていないw なんとなく作ってみたのだけど、後付けで歌を届ける宅配便みたいな意味合いです!とか言えるなとしめしめと思っている。“Ex”という響きが昔から好きで・・・
EXAMPLE(例えば)
EXTRA SHOW(特別な公演)
NEW EXPERIENCE (初めての経験)
EXPRESS(特急)
EXODUS(脱出)
I CAN’T EXPLAIN(THE WHO)
パッとあげるとこんな感じ。
どれもこれもいい感じにハマったなと思い込み一人で喜んでいる。そしてJourney という単語も昔から好きだ。
TourでもTripでもない。Journeyなんです。せっかくだし、スーベニア(お土産)を作ることにした。既にInstagramでちょい出ししているが第一号としてフォトTを作った。あとはもう1アイテムを作っている。これを4/1,2のJourneyに持っていこうと思う。アイテムに関しては次回あたりのブログで紹介します。
Journeyだよ Journey。

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ということで次回はTskEx Journeyのスーベニアを紹介します!
マジックアイランド、バズハウス、是非遊びに来てください!!
ライブスケジュール
4/1 岐阜羽島MAGIC ISLAND(TskEx journey)
4/2 蒲郡BUZZ HOUSE(TskEx journey)
4/6 横須賀かぼちゃ屋(タスク&尾本)
5/27 東高円寺U.F.O.CLUB(THE SWING KIDS)
詳細はこちら!theswingkids.com
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