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TxSxK@The Swing KidsのCalifornia Dreamin’

The Swing Kidsタスクの日記。 バンドの情報や今日起きた些細なことまでいろいろと書いていきます!

 

本年度最後のブログになります!PSYCHOHOLIC REVOLT~2015行く年くる年 The Swing Kids編

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◆2015.12.29"PSYCHOHOLIC REVOLT" LOFT@Shinjyuku photo by Hayata Matsuzawa

PSYCHOHOLIC REVOLTありがとうございました!
記念すべき祭典に呼んでいただき共有できた事、その懐の深さに改めて感動しました。
とても良い夜になりました!
「また来年もね!」と声をかけてくれたCRACKSの皆さんお疲れ様でした。
SPIKEそしてSIDE-ONEの皆様1年間お疲れ様でした!
共演の皆様もいつもありがとうございます!
最後まで我々を見ようと楽しみにしててくれた皆様、最高です!ありがとう!
今年の最後のライブでした。
また来年も会いましょう!


と言うことで
今年の総集編なブログを書いてみようと思います。
長いので閲覧注意!笑


「Before The Dawn」
前作の"The Swing Kids"から5年経ってしまってでの待望のセカンド・アルバム。
今年のトピックは間違いなくこれだ。
このアルバムから他方向に動いたりできた。
まさに北は北海道、南は沖縄まで全国津々浦々ツアーをした。
バンドとして良いライブをするのが一番のことだが目に見えて第3者にバンドを示すことができるのが音源だということがよくわかった。
曲の内容もバラエティーにとんだ多彩な楽曲を入れることができた。
ずっと聞いてもらえるような作品に仕上がったと思う。
60sのポップスのような歌い出しから始まる"HEART BEAT"からアルバムは始まり
"Danny Boy","Territorial Spitting"のようなこれぞパンカビリー!という提示ができたり
"Me, Myself And The Winding River"ではより今自分が歌いたいことを歌えたり
"Sugar Hop No.5", "Travelling"ではスウィングキッズなりのロカビリーアプローチができた。
そして"Los Angeles Cry"というThe Swing Kidsにとっての処女作をやっと世に出すことができた。
ロカビリーが好きな人も、メロディックパンクが好きな人も何かしらこのアルバムから感じてもらえると思う。
そう願っている。
このアルバムに対しての情熱は発売した時から今でも変わることなく、むしろツアーを経てより一層高まっている。
まだ手にしていない人は是非とも買って聞いて欲しいです。
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◆セカンドアルバムにして名盤!聞いてもらいたいっス。通販はこちら

「GRETSCH」
前作のアルバムを出した時、CANADAのギターメーカー"SPARROW GUITARS"にエンドースで使わせてもらったいたのだがやっぱりGRETSCHが使いたいよ、となってしまう自分がいた。
その中奇しくも"SPARROW GUITARS"は倒産(?)
代理店の日本の"あぽろん楽器"さんを通していたのだが物が供給できない、とのことで自然とまたGRETSCHを使うようになった。
日本未発売のJETで"NEW JET"というレスポールをお手本としたようなモデルを手に入れ静岡の"キミスタ"で塗装から何から何までフルカスタムしてもらった。
これを"TxSxK JET"と喚ぶことにした。
"TxSxK JET"はホローボディーのため軽くて小さくてすごく扱いやすいギターだ。音も良い。
文句は全くなかったがGRETSCHとして欲しくなるのはやはり箱モノになる。66年のテネシアンを持ってはいるが現在出したいサウンドはそれではない。
となるとやはり6120とかホワイトファルコンとかになる。
しかしこの両者、自分に合うかすごく疑問だった。6120はブライアン・セッツァーのイメージが強いしホワイト・ファルコンは何だかちょっとオセンチな綺麗目なイメージだし、胡散臭いイメージの俺には合わないであろうかとw
キャデラックに乗るぐらいならエルカミーノに乗りたいなぁっていう感じで伝わりますか?w
そういった所で探していたのが"Anniversary"だったんです。余計な装飾がなく廉価版みたいな感じも魅力だし色も好きだった。
そしてもう1つの大事な要素はオールラッカーであること。 この塗装で音は全く変わる。そう思ってます。
だがしかし現行ではそんなものはない!と諦めていた時に大阪のSPIDER CABINETSのタロウに愚痴を聞いてもらっていたところそのモデルが存在することとそれを持っているということを知らされましたw
即答ではなかったですが譲ってもらうことに。
これが今メインで使っている" GRETSCH G6118T-LTV 125th ANNIVERSARY JAGUAR TAN"なのであります。
これは本当に良くできている。音も見た目も最高に良い。今回のツアーでは大活躍でした。来年もこれがメインになります。
しかしまた新たに欲しくなってしまいますね。
なるべく新製品情報等は見ないようにしてますw
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◆謎の体勢の筆者と輝くグレッチギター。もう惚れ惚れしちゃう!photo by Hayata Matsuzawa

「横浜でのワンマン」
これについて終わったあとも特に触れずにいたので書いておく。まずその経緯から。
今回のアルバムのツアーで横浜での、地元でのライヴは2回あった。1回は横浜F.A.Dでの箱企画、もう1回はタイシさん企画のRock This YOKOHAMA Townだ。要は人のイベントに出演させてもらった。ということである。
話はさかのぼり5月、このツアーではワンマンが実は1回はあった。岐阜のMAGIC ISLANDでだ。オーナーの廣さんが俺らのケツを叩くべくして行われた(と思っている)日だった。決して人入りは多くはなかったけどいい日だった。お客さんの顔を見ていればわかる。物販も売れた。単純な俺は気を良くしライブ終わりで廣さんに次回またここでやりたいって話をした時どうしても引っ掛かかっていた言葉があった。「どんな形でもいいから地元でワンマンやらなきゃダメだ 」 ちょっと調子に乗った自分が恥ずかしかった。
確かにまだ一度も地元ではやっていないワンマン。この時から意識をし始めた。
そしてツアーファイナルの前々日ぐらいに急に思い立ち場所を押さえ"もしツアーファイナルが成功したら追加公演ってことで横浜でワンマンやろうよ"とメンバーに話した。
そしてツアーファイナルのアンコールのMCにてそれを発表した
スウィングキッズの生まれ育った町でのワンマンライブ、感謝の気持ちを伝えよう
そういうつもりだった

~ライブ当日~
会場に入ると既に準備をしてくれている
Jack Cafeのジェット君がいた
ありがたい
Cafeを貸し切ってのライブ、設営やらチケットもぎりまでDIYで行う
これがなかなか新鮮で良かった
準備も時間がかかり大変でした。
場慣れしたDJのたけしさんとモリカワ君になんとか助けられ開場
知ってる顔から初めましてまで
沢山の方が来てくれた
へぇースゲーなー、なんて呑気な思いと
来てくれた人に喜んでもらおう
この別のベクトルがぐるぐるしなんだかいつになく
変な気分だった
ライブの話をすると
前半のブロックで
意識が途絶えそうになった
"ヤバい"と思った時には
舌に潤いがなく
脚が上がらない腰が重いのに気づく
自分の声や景色が遠くになって
"ああ、こうやって人は倒れるのか"
と曲が続くのを意識が遠のく中で感じた
不思議な感覚だった。脱水症状だったんだと思う
ライブ中のMCも覚えていない
ただその中で考えたのが
今日この場にいる人の顔
あの人まだ来てないなとか
行けないけど頑張れとメールをくれた人
行こうか迷って来れなかった人
応援してくれてる人
気にしてくれている人
昔のメンバーや対バンしたバンド
横と後ろを見れば必死に掴もうとしているメンバー
これから会う人

力が入らない体に
何かを念じ
倒れるのか!?やるのか!?
時間の感覚もなくなり
押しきりたい気力を感じ
アコースティックセットが終わり
最後のターン
気付けば
21曲、1時間半が
終わっていて
残ったのは
楽しかったという感触
やり遂げたという所からライブが終わったあと座ることもできず
ただその場に立ち尽くした

もし
ライブの途中脳裏に出てきたたくさんの人
それがなかったら多分間違いなく中断していたと思う
信じた

音楽という物を
好きになり
それによって人と繋がり
これいいよね!
あれもいいよね!って皆で楽しむこと
それによって何かちょっとでも
救われたり
楽しめたり
繋げていく
そういったことが自分達もできたら
と思ってやっているバンド

助けられていたのは
自分自身だった
知ってはいたけど
重い知らされた
音楽は裏切ることがたくさんあるけれど救ってくれることもある
それを感じた

会場のJack Cafeは満員御礼だった
人が沢山いた。さっきも書いたけど
来れない人も沢山いた
でも来れなくても気持ちを寄せてくれた人がもっと沢山いた
きっとその会えなかった人も自分達の支えになっているんだと痛感した

そういう夜でした
やってよかった。全部は理解していないかもだけれども廣さんの言いたかったことが今少しわかった気がする。
人の助言と言うのはその時にわからなくてもいざそれを成し遂げようとしたりぶつかってみるとわかることがある。
やってよかった。

ワンマンをやったJack Cafe
実は"Los Angeles Cry"のPVの撮影場所なんだ。このアナウンスを今更する辺り自分の足りない部分を感じながらまだまだノビシロあるんじゃないかと勘違いするポジティブさもこうやってバンドを続けられる要素の1つかもしれない。(爆)

まぁまた来年辺りフワッと思い付きでどこかでワンマンをやるかもしれないのでその時はみんな集まって楽しいことをしましょう!

◆というわけで"Los Angeles Cry"のMVリフレイン。ここでワンマンやりましたのよ!またどこかで!



広がりと言うのは果てしない
星の数ほどドラマがあるし
未知がある
それをサバイブというならそうなのかもしれないし
ロックンロールと言えばそうなのかもしれない
いずれも永遠じゃあない
その時の一瞬のために俺達は多分歌い皆で肩を組む
音楽という1つのキーワードで
知り合いになり遠く離れた人にも思いを寄せられる素晴らしい時間
これも永遠じゃない
俺達はその輝きを見たいが為にまた動く
できればその時には
"あんたの持ってるそれ、いいね、僕のと交換しようよ"ってな具合でこれを見ている全ての人と出逢い話をして笑いたい
売れる売れないじゃない
財産は、宝はみんなの僕らの近くに沢山ある

輝イテイコウゼ

2015.12.31
The Swing Kids
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