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TxSxK@The Swing KidsのCalifornia Dreamin’

The Swing Kidsタスクの日記。 バンドの情報や今日起きた些細なことまでいろいろと書いていきます!

 

PUNKABILLY SHAKES THE WORLD 勝手にライナーノーツ

ということで誰に頼まれてもいないのだがライナーノーツを書こうと思う。
一体全体パンカビリーとはなんぞやね?
というところから話をしよう。
これは恐らく俺たちの世代に起こりうる必然だと思っていた。
まずは親世代からの話になる。
1960年代を青春時代として過ごしてきた人たちの2世として生まれてきた俺たち。
当然のごとくビートルズやその年代の洋楽と言うものを知らずに受け継いできた。
そしていよいよ物心がつく頃にはBillboardや洋楽雑誌等で本格的に目覚める。
俺にとってはウッドストック94のグリーンデイのステージだった。
スラッシュメタル、グランジ、メロコア、スカコア、ミクスチャー、などリアルタイムで入ってくる音楽がそのサウンドのお手本となり
当然それらのルーツを遡ると
50Sから始まるロカビリーやいわゆるポップスやニューウェーブ、パンク等80年代までぐらいがセンスのお手本となった。

俺たちの世代のバンドマンでは大体皆そうだと思っていた。
少なくとも俺はね。

だからそんなバンドがたくさんいるんじゃないかと思い活動してきたが
同じようなルーツを歩いてきたバンドがなかなかいない、、と思っていた。

しかし
世界にはいたのだ

今は全く使わなくなってしまったmyspaceが出てきた当初は世界中のローカルバンドが聞けるとあり毎晩のようにいろいろなバンドを聞いた。
そこで見つけたバンドがDICE FOR LIGHTSだった。
いた、いたよ!と高揚したのを覚えている。フリップしたメッシュキャップにワークシャツにディッキーズのパンツ。
myspaceの自分たちの友達やリスペクトするバンドを表すfriendが正に上記のサウンドやセンスを兼ね備えていた。
必然的に出会い仲良くさせてもらいタケウチさんとはよく電話で話をしたりした。
気が合った。

そのいつしかの電話の中でタケウチさんがしきりに「タスクくん、これからはコンピだよ。コンピ!」と言っていたのを今でも覚えている。
それは間もなくPUNKABILLY SHAKES THE WORLD と題され世界に発売となった。
俺たちThe Swing Kidsの曲もそのなかに収録された。
ここでポイントがあくまで世界基準だということだったのだろう。
日本には数少ない同士が世界にはたくさんいたのだ。
そして2枚目、3枚目と発売され続けた。

実際のセールスの記録というのがバンドやその音源が広がっている目安になる明確な数字だがこのコンピはそれ以上のプラスアルファが存在した。
こういうバンドがいるんだ!
というのをバンドをやっている俺でも改めて気づかされた。
それは俺だけでなく収録バンドやリスナーの皆もそうだと思う。
先に書いた同世代の恐らく同じ道を通り音を奏でているであろうバンドがそれぞれのスタイルをしっかり持ち収録されている。
ロカビリーの匂いもありつつも自分たちのルーツとするものをミックスした新しい音楽だ。
こんなにも情報が溢れているのにこの新鮮さは一体なんだろう?
実際に先日来日を果たし日本各所で大盛況を納めたThe Sewer Ratsのメンバーに会った時、俺たちの"会えた喜び"を分かち合えた。それが普通の「あ、どうも」じゃなかったんだ。お互いの物販やグッズを嬉しそうに交換したりサウンドについて語り合ったり、あの感じはバンドを始めた初期衝動と同じような感覚を思い出させてくれた。新鮮だった。

いつの時代もそうだったのではないかと思うことがある。
影響をうけたものに自分たちのエッセンスを加え発信する。
世にも有名なバンドだって最初は煙たがられ否定され、みなそうだったはずだ。
なんだこれは?こんなのいいはずがない。どうして普通にやらないんだ。
、、、そりゃそうだ。それがロックの反骨精神だから。だから俺たちはやる。
そうして生まれたのが
PUNKABILLY SHAKES THE WORLD
パンカビリーが世界を揺らす!
新しいスタンダード、ここからが俺たちの始まりだ、とも取れるような素敵なタイトルだ。
これからの俺たちPUNKABILLYバンドの立回りが
このアルバムの存在意義をより強くするだろうし
今後の4枚目その先にも繋がると思う。

PUNKABILLY が世界を揺るがす!
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Tasuku Suzuki

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