THE SWING KIDS の新しいCDが発売されました!
僕なりのディスクレビューをしてみましたので
聴いていただく時に、これから手にとっていただく方も
見てみてくださいネ!!
M-1 “The Kids Are Back In Town”
この作品を作ろうといざスタジオに入って
なんの材料もなくメンバーが白目になっている時に
5秒で思いついたメロディをAメロにしました。
高速スラップをイントロにフューチャリングしてます。
すごいカッコいい!
Hey you! Now is the time for the action!
(みんな!いまこそ動き始めるんだ!)
みんな、とはバンドなのか聴いてくれてている人なのか
僕のブロークンイングリッシュが炸裂(爆)
90年代のメロディックパンクマナー、最高です!
M-2 ”It’s A Small World”
生きていくことがとても大変で毎日頑張らなければならなくて。
考えたくもないことに悩まされる。
どうしたもんだか、って嘆く僕たち。
いつでも前向きにはいれないよね。
横を見たら大切な友だち、家族、恋人がいる。
CHABEさんのグロッケンやオルガンがその世界観を
より深いものにしてくれました。
どれだけ行っても世界はひとつ。
小さな世界なんだから。
M-3 “Dreamy”
夢。みなさまにとって夢ってどんなことでしょう。
いつまでも夢を見ることに憧れ続けていたいですよね。
僕にとって夢は切なさと背中合わせにあるような気がします。
そんなメロディー。
心躍るけど切なさを。
カントリー、サイコビリー、メロディックパンク。
今作品で今の3人のバックグラウンドを1番表していると思う。
素晴らしいテイクになりました。
M-4 “Party Is Over”
"恋"を"パーティー"に例えたラブソング。
パーティーは終わるハズもないんだ!
スウィングのリハでの日、たまーにピザパーティーを
やるのですがピザと言えばTMNT!
サビ前の”Cawabanga!”はリスペクト!笑
アウトロの仕掛けはビートルズマナーです。
M-5 “G.L.C.”
クラブヒットをアレンジするのは1st収録の”HEART”以来。
この曲を聴くと高校生の頃、友達んちの離れの部屋を思い出す。
ベスパで乗り込んで飲めないウイスキーを飲みながら
レコードを爆音で流した日。
フレッドペリーにモッズパーカーでそのまま納屋で眠る。
思い出の景色を音にしました。
2TONE風なアレンジはそういうこと。
後半のパートはスラッパーのユウタが最高です。
VIVA LA CLUB MUSIC!!
M-6 “The Endless Summer”
所謂シティポップをTHE SWING KIDS解釈で。
ギターはVOXのAC-30。そう!今回AC-30を沢山使った。
所々に60’S ブリットマナーを入れたり
ローズ・ピアノを入れたり、レコーディングで遊びながら作りあげた。
実験することはとても大事。
ドラムの音は”泣き虫野郎のパンクロック”風に。
2005年あたりのTHE SWING KIDSはこういうアレンジが多かったな。
エンドレス・サマー、僕の中でのそれは2010年ぐらいの材木座海岸です。(笑)
M-7 ”Jason Lee”
キーはG。
僕はいつも気絶するように眠ってしまうので、この歌詞の人みたいになりたいのかな。
ピアノ、ストリングスが入る曲はとても好き。
UKなのかUSAなのか、どっちつかずの曲にしたかったんだよね。
AメロとBメロがほとんど同じ様なメロで、コードもシンプルに。
音楽って目を瞑って聴くと頭の中に映像が出てくるんだけど
この曲は星空。
恋しくて眠れない夜にも聴いてもらいたいな。
僕なりのディスクレビューをしてみましたので
聴いていただく時に、これから手にとっていただく方も
見てみてくださいネ!!
M-1 “The Kids Are Back In Town”
この作品を作ろうといざスタジオに入って
なんの材料もなくメンバーが白目になっている時に
5秒で思いついたメロディをAメロにしました。
高速スラップをイントロにフューチャリングしてます。
すごいカッコいい!
Hey you! Now is the time for the action!
(みんな!いまこそ動き始めるんだ!)
みんな、とはバンドなのか聴いてくれてている人なのか
僕のブロークンイングリッシュが炸裂(爆)
90年代のメロディックパンクマナー、最高です!
M-2 ”It’s A Small World”
生きていくことがとても大変で毎日頑張らなければならなくて。
考えたくもないことに悩まされる。
どうしたもんだか、って嘆く僕たち。
いつでも前向きにはいれないよね。
横を見たら大切な友だち、家族、恋人がいる。
CHABEさんのグロッケンやオルガンがその世界観を
より深いものにしてくれました。
どれだけ行っても世界はひとつ。
小さな世界なんだから。
M-3 “Dreamy”
夢。みなさまにとって夢ってどんなことでしょう。
いつまでも夢を見ることに憧れ続けていたいですよね。
僕にとって夢は切なさと背中合わせにあるような気がします。
そんなメロディー。
心躍るけど切なさを。
カントリー、サイコビリー、メロディックパンク。
今作品で今の3人のバックグラウンドを1番表していると思う。
素晴らしいテイクになりました。
M-4 “Party Is Over”
"恋"を"パーティー"に例えたラブソング。
パーティーは終わるハズもないんだ!
スウィングのリハでの日、たまーにピザパーティーを
やるのですがピザと言えばTMNT!
サビ前の”Cawabanga!”はリスペクト!笑
アウトロの仕掛けはビートルズマナーです。
M-5 “G.L.C.”
クラブヒットをアレンジするのは1st収録の”HEART”以来。
この曲を聴くと高校生の頃、友達んちの離れの部屋を思い出す。
ベスパで乗り込んで飲めないウイスキーを飲みながら
レコードを爆音で流した日。
フレッドペリーにモッズパーカーでそのまま納屋で眠る。
思い出の景色を音にしました。
2TONE風なアレンジはそういうこと。
後半のパートはスラッパーのユウタが最高です。
VIVA LA CLUB MUSIC!!
M-6 “The Endless Summer”
所謂シティポップをTHE SWING KIDS解釈で。
ギターはVOXのAC-30。そう!今回AC-30を沢山使った。
所々に60’S ブリットマナーを入れたり
ローズ・ピアノを入れたり、レコーディングで遊びながら作りあげた。
実験することはとても大事。
ドラムの音は”泣き虫野郎のパンクロック”風に。
2005年あたりのTHE SWING KIDSはこういうアレンジが多かったな。
エンドレス・サマー、僕の中でのそれは2010年ぐらいの材木座海岸です。(笑)
M-7 ”Jason Lee”
キーはG。
僕はいつも気絶するように眠ってしまうので、この歌詞の人みたいになりたいのかな。
ピアノ、ストリングスが入る曲はとても好き。
UKなのかUSAなのか、どっちつかずの曲にしたかったんだよね。
AメロとBメロがほとんど同じ様なメロで、コードもシンプルに。
音楽って目を瞑って聴くと頭の中に映像が出てくるんだけど
この曲は星空。
恋しくて眠れない夜にも聴いてもらいたいな。
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