戦争をしないために作った法律を
戦争するために壊してどうするんだよ。
アメリカとの関係もあるんだろうけど、、
これあれだね。
立場が弱い人がせびられてお金とられて
でも護ってやるみたいな。。
とにかく一番良くないのは戦争だ。
何も生まれない。
そもそも生きることを考えれることができる生き物が。
殺しあいしてどうすんだ。
もう一回それやって何がわかるんだよ。
そんなこと俺でもわかる。
ダメだ。絶対に。
戦争するために壊してどうするんだよ。
アメリカとの関係もあるんだろうけど、、
これあれだね。
立場が弱い人がせびられてお金とられて
でも護ってやるみたいな。。
とにかく一番良くないのは戦争だ。
何も生まれない。
そもそも生きることを考えれることができる生き物が。
殺しあいしてどうすんだ。
もう一回それやって何がわかるんだよ。
そんなこと俺でもわかる。
ダメだ。絶対に。
スポンサーサイト

さて面子も発表されてます
次回の7/18もちろん金曜
FRIDAY NIGHT OUT
毎回バンドさんの毛並みとか
そんなに考えないでお誘いさせてもらうんだけど
今回も揃っちゃいましたよ 素敵な人達が
やべーんじゃねーのって
いいんじゃねーのって
これもうちょっとしたお祭りだよね
このメンツってなかなか見れないと思うんだけど、、
しかもロフトってまた粋だこと
遊んじゃえばいいと思います!
2014.07.18(金)
新宿LOFT
The Swing Kids presents
“FRIDAY NIGHT OUT”Vol.3
supported by 新宿LOFT
【BAND】
The Swing Kids / SPIKE / THE PEPPERMINT JAM / CABALLERO POLKERS / COUNT THREE
【GUEST DJ】
MIWAKO(Gonna Ball) / MARU(DUCKTAIL CLOTHING)
【HOST DJ】
TAKESHI(SLAP of CEMETERY) / MORICAWA(Low-Cal-Ball)
OPEN/START 23:30
TICKET ¥1,000 DOOR¥1,500


生まれ育った静岡は裾野市の実家に
一泊二日
さっき横浜に帰って来たんだけど
なんとなく夢気分
同じ日本でもやっぱり
景色や匂いが全然違うし
昨夜は幼なじみと久しぶりに
会い呑みに行った。
酒はずっと呑んでなかったけど久しぶりにジョッキを空けた。
なんつーか友達でもなく親友でもなく
なんだろね、、何年も会ってないのに
普通に話できる感じ。。
ありがたいよね、そういう関係。
これからも頑張っていきましょー。
翌日は両親と御殿場のアウトレットへ
閉鎖的で新しいものを受け付けない両親を引率しました。
楽しそうに買い物するその姿はなんとなく初めて見た気もするし
慣れない人ごみの中でちょっと困った風の二人の姿を見たときはなんとなくお
センチな気分に。
そのあとは弟夫婦と合流。
昼御飯。
弟とは4つ年が離れてて疎遠になってしまっていた。
ここ最近になり会うようになり
なんとなくその距離が縮んだ気がして嬉しいな。
義妹からさっきラインが入ってきてほっこりしたし。
まぁ俺も人の子だし、ガンバろって気持ちになるよね。
胸はって生きていけるようにね。
また帰るときは皆であいましょー!
ということで誰に頼まれてもいないのだがライナーノーツを書こうと思う。
一体全体パンカビリーとはなんぞやね?
というところから話をしよう。
これは恐らく俺たちの世代に起こりうる必然だと思っていた。
まずは親世代からの話になる。
1960年代を青春時代として過ごしてきた人たちの2世として生まれてきた俺たち。
当然のごとくビートルズやその年代の洋楽と言うものを知らずに受け継いできた。
そしていよいよ物心がつく頃にはBillboardや洋楽雑誌等で本格的に目覚める。
俺にとってはウッドストック94のグリーンデイのステージだった。
スラッシュメタル、グランジ、メロコア、スカコア、ミクスチャー、などリアルタイムで入ってくる音楽がそのサウンドのお手本となり
当然それらのルーツを遡ると
50Sから始まるロカビリーやいわゆるポップスやニューウェーブ、パンク等80年代までぐらいがセンスのお手本となった。
俺たちの世代のバンドマンでは大体皆そうだと思っていた。
少なくとも俺はね。
だからそんなバンドがたくさんいるんじゃないかと思い活動してきたが
同じようなルーツを歩いてきたバンドがなかなかいない、、と思っていた。
しかし
世界にはいたのだ
今は全く使わなくなってしまったmyspaceが出てきた当初は世界中のローカルバンドが聞けるとあり毎晩のようにいろいろなバンドを聞いた。
そこで見つけたバンドがDICE FOR LIGHTSだった。
いた、いたよ!と高揚したのを覚えている。フリップしたメッシュキャップにワークシャツにディッキーズのパンツ。
myspaceの自分たちの友達やリスペクトするバンドを表すfriendが正に上記のサウンドやセンスを兼ね備えていた。
必然的に出会い仲良くさせてもらいタケウチさんとはよく電話で話をしたりした。
気が合った。
そのいつしかの電話の中でタケウチさんがしきりに「タスクくん、これからはコンピだよ。コンピ!」と言っていたのを今でも覚えている。
それは間もなくPUNKABILLY SHAKES THE WORLD と題され世界に発売となった。
俺たちThe Swing Kidsの曲もそのなかに収録された。
ここでポイントがあくまで世界基準だということだったのだろう。
日本には数少ない同士が世界にはたくさんいたのだ。
そして2枚目、3枚目と発売され続けた。
実際のセールスの記録というのがバンドやその音源が広がっている目安になる明確な数字だがこのコンピはそれ以上のプラスアルファが存在した。
こういうバンドがいるんだ!
というのをバンドをやっている俺でも改めて気づかされた。
それは俺だけでなく収録バンドやリスナーの皆もそうだと思う。
先に書いた同世代の恐らく同じ道を通り音を奏でているであろうバンドがそれぞれのスタイルをしっかり持ち収録されている。
ロカビリーの匂いもありつつも自分たちのルーツとするものをミックスした新しい音楽だ。
こんなにも情報が溢れているのにこの新鮮さは一体なんだろう?
実際に先日来日を果たし日本各所で大盛況を納めたThe Sewer Ratsのメンバーに会った時、俺たちの"会えた喜び"を分かち合えた。それが普通の「あ、どうも」じゃなかったんだ。お互いの物販やグッズを嬉しそうに交換したりサウンドについて語り合ったり、あの感じはバンドを始めた初期衝動と同じような感覚を思い出させてくれた。新鮮だった。
いつの時代もそうだったのではないかと思うことがある。
影響をうけたものに自分たちのエッセンスを加え発信する。
世にも有名なバンドだって最初は煙たがられ否定され、みなそうだったはずだ。
なんだこれは?こんなのいいはずがない。どうして普通にやらないんだ。
、、、そりゃそうだ。それがロックの反骨精神だから。だから俺たちはやる。
そうして生まれたのが
PUNKABILLY SHAKES THE WORLD
パンカビリーが世界を揺らす!
新しいスタンダード、ここからが俺たちの始まりだ、とも取れるような素敵なタイトルだ。
これからの俺たちPUNKABILLYバンドの立回りが
このアルバムの存在意義をより強くするだろうし
今後の4枚目その先にも繋がると思う。
PUNKABILLY が世界を揺るがす!
一体全体パンカビリーとはなんぞやね?
というところから話をしよう。
これは恐らく俺たちの世代に起こりうる必然だと思っていた。
まずは親世代からの話になる。
1960年代を青春時代として過ごしてきた人たちの2世として生まれてきた俺たち。
当然のごとくビートルズやその年代の洋楽と言うものを知らずに受け継いできた。
そしていよいよ物心がつく頃にはBillboardや洋楽雑誌等で本格的に目覚める。
俺にとってはウッドストック94のグリーンデイのステージだった。
スラッシュメタル、グランジ、メロコア、スカコア、ミクスチャー、などリアルタイムで入ってくる音楽がそのサウンドのお手本となり
当然それらのルーツを遡ると
50Sから始まるロカビリーやいわゆるポップスやニューウェーブ、パンク等80年代までぐらいがセンスのお手本となった。
俺たちの世代のバンドマンでは大体皆そうだと思っていた。
少なくとも俺はね。
だからそんなバンドがたくさんいるんじゃないかと思い活動してきたが
同じようなルーツを歩いてきたバンドがなかなかいない、、と思っていた。
しかし
世界にはいたのだ
今は全く使わなくなってしまったmyspaceが出てきた当初は世界中のローカルバンドが聞けるとあり毎晩のようにいろいろなバンドを聞いた。
そこで見つけたバンドがDICE FOR LIGHTSだった。
いた、いたよ!と高揚したのを覚えている。フリップしたメッシュキャップにワークシャツにディッキーズのパンツ。
myspaceの自分たちの友達やリスペクトするバンドを表すfriendが正に上記のサウンドやセンスを兼ね備えていた。
必然的に出会い仲良くさせてもらいタケウチさんとはよく電話で話をしたりした。
気が合った。
そのいつしかの電話の中でタケウチさんがしきりに「タスクくん、これからはコンピだよ。コンピ!」と言っていたのを今でも覚えている。
それは間もなくPUNKABILLY SHAKES THE WORLD と題され世界に発売となった。
俺たちThe Swing Kidsの曲もそのなかに収録された。
ここでポイントがあくまで世界基準だということだったのだろう。
日本には数少ない同士が世界にはたくさんいたのだ。
そして2枚目、3枚目と発売され続けた。
実際のセールスの記録というのがバンドやその音源が広がっている目安になる明確な数字だがこのコンピはそれ以上のプラスアルファが存在した。
こういうバンドがいるんだ!
というのをバンドをやっている俺でも改めて気づかされた。
それは俺だけでなく収録バンドやリスナーの皆もそうだと思う。
先に書いた同世代の恐らく同じ道を通り音を奏でているであろうバンドがそれぞれのスタイルをしっかり持ち収録されている。
ロカビリーの匂いもありつつも自分たちのルーツとするものをミックスした新しい音楽だ。
こんなにも情報が溢れているのにこの新鮮さは一体なんだろう?
実際に先日来日を果たし日本各所で大盛況を納めたThe Sewer Ratsのメンバーに会った時、俺たちの"会えた喜び"を分かち合えた。それが普通の「あ、どうも」じゃなかったんだ。お互いの物販やグッズを嬉しそうに交換したりサウンドについて語り合ったり、あの感じはバンドを始めた初期衝動と同じような感覚を思い出させてくれた。新鮮だった。
いつの時代もそうだったのではないかと思うことがある。
影響をうけたものに自分たちのエッセンスを加え発信する。
世にも有名なバンドだって最初は煙たがられ否定され、みなそうだったはずだ。
なんだこれは?こんなのいいはずがない。どうして普通にやらないんだ。
、、、そりゃそうだ。それがロックの反骨精神だから。だから俺たちはやる。
そうして生まれたのが
PUNKABILLY SHAKES THE WORLD
パンカビリーが世界を揺らす!
新しいスタンダード、ここからが俺たちの始まりだ、とも取れるような素敵なタイトルだ。
これからの俺たちPUNKABILLYバンドの立回りが
このアルバムの存在意義をより強くするだろうし
今後の4枚目その先にも繋がると思う。
PUNKABILLY が世界を揺るがす!
最近、スラッシュメタルがまた自分的に来ている。
スラッシュというかクロスオーバーと言うのか、、
なんにせよ
このスラッシュ THRASHという響きがまずキてる。
とはいっても私やっぱり
S.O.DやNuclear Assault、Suicidalの4枚目あたりが好みであるのである。
そういうところではMunicipal Wasteは大正解でガッツリ持ってかれてる。
これは完全にGOOFY'S HOLIDAY遠藤さんの教育によるもので
昔グーフィーの機材車で聞かされた
ものだ。
このグーフィーの機材車の音質がまた超劣悪てw
とにかくドンシャリww
ただでさえ暴力的サウンドを更に味付けした環境だった。シャッシャーだったのだ。
助手席の隣でハンドルをバコバコ叩きまくるエアドラムをかます遠藤さんの姿は15年も前にもなるが鮮明に覚えている。
実に懐かしい!
ということで何故か夏前のこの時期は刺さるのであります。
ザックザク刻んでいきたいものです。
今制作中のアルバムもギターのパートに入れてやりました。
ザックザクパート。いいんです。
好きなんですから。
やっほーーい。
スラッシュというかクロスオーバーと言うのか、、
なんにせよ
このスラッシュ THRASHという響きがまずキてる。
とはいっても私やっぱり
S.O.DやNuclear Assault、Suicidalの4枚目あたりが好みであるのである。
そういうところではMunicipal Wasteは大正解でガッツリ持ってかれてる。
これは完全にGOOFY'S HOLIDAY遠藤さんの教育によるもので
昔グーフィーの機材車で聞かされた
ものだ。
このグーフィーの機材車の音質がまた超劣悪てw
とにかくドンシャリww
ただでさえ暴力的サウンドを更に味付けした環境だった。シャッシャーだったのだ。
助手席の隣でハンドルをバコバコ叩きまくるエアドラムをかます遠藤さんの姿は15年も前にもなるが鮮明に覚えている。
実に懐かしい!
ということで何故か夏前のこの時期は刺さるのであります。
ザックザク刻んでいきたいものです。
今制作中のアルバムもギターのパートに入れてやりました。
ザックザクパート。いいんです。
好きなんですから。
やっほーーい。
気温も上がってきたし
ワールドカップもはじまったし
夏服の準備やらなんやら、いかがですかって
ことで
やってんのよ
やってる
通販ね
ちょいと覗いてみてくださいよ!
新作の骨電話Tシャツやクージー、チェックしていただいているようなのですが、、
前回作ったコレ↓

これもう残り少ないです。
知るひとぞ知るSKATEメーカー”パウエルペラルタ”のあまりにも有名な”のぞきボーンズ”という絵があるのですが
そのオマージュ。Swing Kidsのロゴもしっかり80年代してます。
正直自分のバンドTを着るのは照れるけどこれは格別。気に入って普通に着てます。
これ、バックプリントなので(フロントは小さいロゴのみ)柄の割には意外とさらっとします。
再販するか迷ったけど打ち止め終了。売り切れたら二度と手に入りません。
残り一枚やサイズ切れもありますが気になった方はお早めに。
The Sewer Ratsの皆さんによる、着るとこんな感じシリーズ


うーーーーーん キマッてる笑
いいね!
ちゅーことで
通販は→http://theswingkids.cart.fc2.com/
よろしく
ワールドカップもはじまったし
夏服の準備やらなんやら、いかがですかって
ことで
やってんのよ
やってる
通販ね
ちょいと覗いてみてくださいよ!
新作の骨電話Tシャツやクージー、チェックしていただいているようなのですが、、
前回作ったコレ↓

これもう残り少ないです。
知るひとぞ知るSKATEメーカー”パウエルペラルタ”のあまりにも有名な”のぞきボーンズ”という絵があるのですが
そのオマージュ。Swing Kidsのロゴもしっかり80年代してます。
正直自分のバンドTを着るのは照れるけどこれは格別。気に入って普通に着てます。
これ、バックプリントなので(フロントは小さいロゴのみ)柄の割には意外とさらっとします。
再販するか迷ったけど打ち止め終了。売り切れたら二度と手に入りません。
残り一枚やサイズ切れもありますが気になった方はお早めに。
The Sewer Ratsの皆さんによる、着るとこんな感じシリーズ


うーーーーーん キマッてる笑
いいね!
ちゅーことで
通販は→http://theswingkids.cart.fc2.com/
よろしく





いってきました、やってきました
札幌CREAM SODA NITE
言わずと知れた日本を代表する洋服のブランドCREAM SODA。その札幌店がブランド名を冠として1年に1回、6/9、ロックの日にバンド、DJ、ショップを招集して行うのがCREAM SODA NITEなのだ。
話は2009年になるが
俺たちが1stアルバムを出した頃からお世話になりはじめたのが今回主催のCREAM SODA 札幌の店主ヨシダさんだ。
お世話になるといっても音源の販売を手伝ってもらったりのみで会えることはなかった。
しかしその間も風の噂や本人からも札幌に呼びたいと言っていただいてはいたもののなかなかその土地に訪れることはなかった。
しかしブログ先述のゴング結婚式イン札幌をきっかけにそれはあっさりと決まった。。。
月曜ということもあり人の入りが懸念されていたようだが
蓋を開けてみれば終始会場のカウンターアクション、モールは人がたくさんいた。
出ているバンドも全部は見れなかったけど
ロカビリーだけにとらわれず随分と個性的なバンドばかりで良かった。
この個性的っていうのがすごく最近のキーワードで当たり前だけど忘れがちなんじゃ?って思ってたんで安心したし
刺激いただきました。
うまいとか下手じゃないんだよな。
オレオレ感が半端ないほうがいいよね。
ゴングは地元ということもありたくさんの友達に会えて嬉しそうだった。
すっかり仲良くなったA.dore小林くんや今回の影の立役者(これについてはまた今度)DUCKTAILbrand.の丸くん、そして荊木のしんじやアディクション辻さんらと会場付近で楽しく過ごせた。
あとは丸くんの友達であるCRACKS ,NO HITTERのアートワークでお馴染みのSxBxTことバーヤン、この人にも会えたのは嬉しかった。
そうこうしているうちに出番
とても温かい雰囲気の中でやらせてもらった
もっともっと曲をやりたくなってしまいましたよ、これ。
初めてというのに曲を知ってくれている人多数でびっくり。
疲れもあったし途中でホテルに戻ろうかななんて思ってるうちに楽しい時間は過ぎ最後のモールでの最後の出演者、ターキーの素晴らしい演奏を見て終了となった。
なんにせよ
初めての土地だったが全くそれを感じさせないのは周りのみなさんの尽力や友情のお陰であり
個人的にもすごくよかったです。
皆さん、ありがとう!
とても楽しい時間でした!
CREAM SODA NITE、ヨシダさん夫妻、スタッフの皆さんお疲れさまでした。
今年にもう一回ぐらい行きたいかなっなんて思ってるとこです。
って感じでした。
イベント中はそんなだったけど
しっかり小樽観光や齋藤家、写真の食べ物たちをいただきイベント以外も大満足でした。とさ