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TxSxK@The Swing KidsのCalifornia Dreamin’

The Swing Kidsタスクの日記。 バンドの情報や今日起きた些細なことまでいろいろと書いていきます!

 

写真で振り返るの巻

10/22
G-FREAK FACTORYのツアー@F.A.D yokohama
群馬で見れなかったしね
いやーまじでこのバンドかっけぇ←何故上から
ライブもバンドのあり方もはんぱねぇよ

滲み出る何かをびんびんに感じ
名曲"EVEN"で笑顔で涙
また一緒にやりたいす
よざっす!(よろしくお願いします!の意)

10/25
金曜、今度は我々のライブ
久々のF.A.D
ここに書くことではないけど
グっといろいろ感じたわ
打ち上げは久々ではないTHE TRUST BLASTのちゃのと戯れるメンバーを
横目にいでと話す 話題は合コンについて
そしてはじめましてのS.M.Nとアメリカやヨーロッパのツアーの話題で盛り上がる これは楽しかった!

家系に行きたいというので千家に行きたいという一行の思いを
覆し光家へ
ご満悦!だったら嬉しい。
写真はその様子

10/27
幡ヶ谷ライブ
イベント名もハロウィンをバキバキにおわしながらも
仮装者全然おらず
まぁロカビリー系の人達は仮装とか見慣れてたりするからか!?

この日来た人関係者は前日朝までパーティーだった人が多く
破棄を感じないぐったりしたムードが漂っていたww
というとネガティブに聞こえるが知り合いばかりが集まったから
醸し出せるむしろいい雰囲気だった
みんなありがとう!

ライブ後
別の場所で自身もライブだったモータームスタング、アラウンズの
テッコが特製のシールドを納品に持ってきてくれた

彼のバイクを見てびっくり
スピーカーからヘッドまで乗っていて完全な機材車
この人イケメンなのにここら辺の謎さが絶妙w
12/18に彼のバンド、アラウンズはCDを出すらしいので
要チェック!

そして今
・・・これ。Tiger Army、NICK 13のアルバム!

やっと届いた!おせぇよ!
聞いてます。超いいよ!カントリーは最高だ
しかも元々バキバキのロックバンド出身者が作るわけだから
ツボも近いはず!染みる
いいね
こんなサウンド出したいもんだ

◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆

緊急決定!!
11月はこの一本だけ!!

2013.11.19(火)
横浜F.A.D

“NEW LEVEL” vol.168
OPEN18:00 START18:30
Adv 2000 DOOR 2500

【LIVE】
CARAMELMAN / UNDER LIFE / SABANNA MAN / BUZZ PIECE / GALLONS / THE SWING KIDS
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タイトルなし

昨日のライブは 爆裂楽しかった
F.A.Dは 俺たちが 初めてライブをやった場所
企画を初めてやったのもここだ
ちょっと最近わからないことがあって
そういうことも答えをヒントをもらえる場所
ここはそういう場所だ
来てくれた人 友達 見てくれた人 共演者 みなさん ほんとにありがとう!

今日はスタジオだった
あまり実りのない 練習 だったけど
そういう時もある

でも 悪くないんだな

明日は幡ヶ谷でライブ
もう思いきやるしかないんだよ
待ってるぜ

20131026230003

 

次回は横浜!

いいとも!
終りですってよ

いよいよ新時代の幕開けだな

子供のころスターを夢見て
いいとも!に出たときのシュチュエーションを
クソ考えた

スターってww

10/25(金)横浜F.A.D
S.M.N. / MATTER / THE TRUST BLAST / THE SWING KIDS / Take out bright OP18:00 ADV2000 DOOR2500


これ、来て頂戴よ
仕事切り上げてでも
来て頂戴よ!

 

新松戸!

新松戸!
まもなくオープン
この人が待ってます

20131019182303

 

ブログを 書き忘れていた

なぜなら 私の携帯が変わってしまったからだ
書き方が分からなかった
実は これ全て音声入力すげーなー
手で打つより全然早い
ということで 今週末は
新松戸 firebird でライブ
お待ちしてます

20131017201603

 






NAKANO heavysick ZERO 11周年
164SOUNDSYSTEM / 100% UNDERGROUND / PLEASURExSPACE
2013.8.25
photo by KOOL
https://twitter.com/85ride_kool
http://watanabe-kool-syo.tumblr.com/

 

NEXT!

次は足利ですよ

梨くえっかなぁ

タノシミダナァ

 

Summer of Terror終了

8~9月にかけて関東近郊をライブするキャンペイン
Summer of Terror
先述の通りまさかのイレギュラーもありながら
YxLxBxPの6周年イベントであっさりその幕を閉じた

のだが


10月もライブひっきりなしやんけ




曲作り進まんやろww

でもやっぱいいね
ライブやってるといろんな人に会える
外に出て触れるというのはとてもいいことだ
簡単にいうとダイレクトにいろんな事がわかる
知っているようでわからなかったことが見える

ふと思ったことがある

今回のSummer of Terror
割と知り合いのイベントにお世話になることが多くて
はじめましてというよりかは久しぶり!が多かった
そこで時折耳にしたのが
どこどこの誰々さんがSwing好きって言ってたよ
とか
DJの誰それさんがかけてましたよ、イベント呼びたいって言ってましたよ
とかだ
ちなみにその誰々さんは俺たちの知らない人達だった
しかも遠方の情報も聞いた
俺たちはお世辞にもライブバンドです!と言えるぐらいライブをしていない
知り合いにお世話になることが多い
本当なら俺たちが知らない土地に会いに行きそこで出会うべきだが機会が無い

今の時代、twitterやFacebookなどそこらじゅうに情報が落ちているが
俺はもっと身近なダイレクトな情報やつながりが欲しいと思ってる
どれだけの人が関心があるのか大体わかるがその温度は読めそうで読めない
近い将来アルバムを出す予定もある

単刀直入に言うならもっとイベントに誘って欲しいのだ
非常にお恥ずかしくも図々しい発言だがこれがわかりやすい
もちろんスケジュールやタイミングもあるだろうし全部が全部うまくいくとは思わない
でも俺たちのスタンスは"呼ばれたら行く"
基本はこれでやってきた
そもそもそんな人がいるかもわからないから一応確認の為にも声をかけてください笑

連絡はbeattrain69@yahoo.co.jpまで


 

long and winding road

GUNMA ROCK FESの当日のことを書いてなかった。
前回の通り朝までドンちゃん騒ぎしまくり
さぁ寝るかと床についたのが確か朝8時ぐらい
GRFは11時からスタートってことで
もう起きる気力はないと確信して寝る
だがGRF本気組みが起床したため(むしろこちらが本気だ)
あっさり10時過ぎには起床
天気はすごくいい

会場に向かう

ここの交差点を曲がると会場が見えるかなってとこで
すごい光景を目の当たりにした
人、人、人、
恥ずかしながら2000年のサマソニ以来そういった現場には行ってなかったので
テンションあがった

しかし車停めれるのかな・・の予感はズバリ的中。
とりあえず先に降りる組みを降ろし
なんとか車を停め会場に
すごい熱気だ
なんにせよ、この規模の企画を実行した人達が本当にすごい
いろいろ想像してたら気が遠くなったと同時にそのステージにあがるバンドを
見てジェラる

話はそれるがGRFの前日FBを通じてとある人から連絡がきた
GRFに行くという連絡だ
当日会おう!と
その人はGOOFY'S HOLIDAYのローディー時代、GOOFYのレコード会社の担当だった人だ
この人には本当にお世話になった
よく怒られた
怖かったし、俺が未熟だったから
今思い出せば俺のこの世界で生きていく基盤を作ってくれた人の一人だ
ってことで

どん!会えました!BAD NEWSの石渡さん!
いやぁーーーー15年ぶりか!?
当時の事や当時の人達の現状や話が散らかること。
本当に会えて嬉しかった。
当時言えなかったお礼も言えた。
再会を約束し後ろ髪を引かれる思いで俺は14:00にGRFを後にした

◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆

元々GRFを予定していなかったゾンビ化した村地
仕事があるというので高崎駅に送る。
そのまま横浜で仕事だ。
こいつ酔っている。数時間には仕事だ。確実に今泥酔だ。
その後姿は泥酔だ。寝過ごして新幹線乗り過ごさないかと期待したが
終点が東京なのでその線はない。チッ。

そして
今回の目的がある足利に向かう。
嫁の生まれ育った街だ。
嫁の父はバンドマンだ。家業の繊維関連の仕事を継ぎ昔からのツレとバンドを
やっている現役だ。
俺のやっていること生活を否定もせずむしろ音楽をやっているという事実を
喜んでくれた人だ。
話をしていると父というよりバンドの先輩と話をしているようで楽しい。
俺は認められることがあまりないしそんな生活をしていない。
だから嬉しかった。救われた。

今日はその人のライブだ。
初めてて見るのだ

なんと・・・
父はベースマン、奇しくもウッドベースなのだ。
とてもいい演奏だった。
いい空気だった。俺は一番後ろでその光景を眺めるように見た。
バンドなんて続けられるのかそんなことはわからない。
しかし目の前で現役で演奏する先輩の姿を見て深さを感じた。
そのツレの人と一緒に演奏する姿がより一層響いた。
一音一音が深かった。


ゆっくりもしたかったがそうも時間が許さず
横浜に帰った。
車中で流れる歌はこれだった



涙したのは内緒

ありがとう
いろいろありがとうございます

輝イテイコウゼ



 

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Tasuku Suzuki

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